代表執筆者 ごあいさつ

insightis 代表 執筆者 佐藤拓也:四半世紀に渡り、SAP、KDDIアメリカ等のグローバルIT企業において、ERP・SaaS・インフラ・BPO分野の事業を豊富に経験。Celonis日本法人ではスタートアップメンバーとして参画しプロセスマイニングの普及を推進。現職ではCorporate Performance ManagementのグローバルリーダーであるCCH Tagetik社において、経営管理およびビジネスプロセスの相関性について探究、提言を行っている。

上智大学大学院 応用データサイエンス学位プログラム 小林研究室共同研究員。日本人初APQC:米国生産性品質センター認定プロセスマネージャー。ニューヨーク大学認定マーケティング戦略/ブランディング、東京大学 松尾研究室AI経営講座修了、 東北大学法学部卒業。

こんにちは。insightis執筆者の佐藤拓也です。私はこれまで四半世紀にわたり国内外で、ERP・SaaS・インフラ・BPO事業に携わり、キャリアを通じてプロセスマネジメントのあり方に高い関心を抱いてきました。2023年にはヒューストンのAPQC本部(米国生産性品質センター)において、Process Excellence Certificationを日本人で初めて取得し、また上智大学大学院 応用データサイエンス学位プログラム 小林研究室に共同研究員として参画するなど、プロセスマネジメントに関する国内外の情報リサーチ活動をライフワークとしています。

業務プロセスは企業にとって血管に例えられるかもしれません。末端の組織まで酸素を届け、二酸化炭素を回収するのが血管の役割ですが、業務プロセス次第で組織や従業員が活性化したり、逆に停滞してしまうこともしばしばあります。欧米企業では、業務プロセスを重要な経営戦略と位置づけ、成功している企業では、プロセス理論・フレームワーク・ベンチマーキングなどを活用してプロセスを設計、導入、運用し、定期的に成熟度を評価し、陳腐化すればBPRするといった一連のライフサイクルを含めてマネージしています。こうしたアプローチは現場でのカイゼン活動を重視するあまり、ともすれば経営層が現場任せにしてしまう傾向のある日本企業とは対照的といえるかもしれません。

テクノロジーの進化に伴い、業務プロセスの在り方が大きな変革期を迎えている今、国内外での業務プロセスに関する情報をご紹介するために、このたびProcess Excellence情報コミュニティーサイト「insightis(インサイティス)」を開設しました。insightとは日本語では洞察や知見といった言葉に訳されますが、Process Excellence推進のためには組織や人のinsightをKnowledge Managementとしてデジタル化し、insightをAIで活用していくことが求められます。

本サイトでは日々Process Excellenceに取り組む皆様の洞察・知見のヒントとなる情報を幅広く紹介できればと考えております。どうぞよろしくお願いいたします。

insightis 代表 執筆者 佐藤拓也

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